競走馬育成のゲームアプリ「ダービースタリオンマスターズ(ダビマス)」が絶好調なドリコムがバンダイナムコエンターテイメントと共同でBXDという会社を設立することが分かりました。

BXDではネイティブアプリでのゲームではなく、HTML5を使ったブラウザベースでのスマホ用ゲームの制作をするとのことで、「ドラゴンボールZ」や「アイドルマスター」、「ファミスタ」といった人気シリーズのタイトルを2018年にリリースを予定しています。

ブラウザと聞くとPC用のゲームを思い浮かべそうですが、スマホ向けなんですね。スマホユーザーとしては、アプリ優先で考えるかと思いますが、スマホでゲームするのにアプリだけにこだわる必要もないわけで、ブラウザベースであれば、URLだけ分かれば、スマホにインストールするといった手間も省けて手軽にプレイできちゃうわけですね。

制作側もiOSとAndroidとそれぞれのOSで作る必要もなくなるので、メリットは多いわけですね。気になるところはブラウザでどれだけ今のネイティブアプリ時代のクオリティのゲームが作れるか、「BXD」の技術力に期待です。

ちなみに「BXD」は「Breakthrough X Digital Life」という意味を込めているとのことですがバンナムの「B」×ドリコムの「D」を併せたようにもとれますね。ダブルミーニングでイケてると思います。今後、どのような展開になるのか、ゲームの開発状況などはもちろんのこと、BXDの事業展開も気になるところで、新情報が待たれます。

参考:ドリコム公式サイト